フリスビーを使った競技「アルティメット」で、U23-女子日本代表が悲願の世界一

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【アルティメットとは?】

1チーム7名ずつに分かれ、100m×37mのコート上で1枚のフライングディスク(いわゆるフリスビー)を用いて得点を競う競技です。
 
ディスクを持っている選手は歩くことができず、パスでディスクを進めていきます。
コートの両端から18m以内はエンドゾーンと、呼ばれ、
アメリカンフットボールのようにエンドゾーン内でディスクをキャッチすれば得点となります。
また攻守がはっきりしており、
パスを失敗したりすると攻撃権が相手に移るところなどもアメフトと似ています。
 
特徴としてアルティメットのゲームでは審判を置かずに選手同士のセルフジャッジにて進められる。
そのためスピリット・オブ・ザ・ゲームという紳士的な精神に基づき行われます。
サッカーなんて審判の目の届かないところで結構やりあったり、
審判をいかに欺くかみたいなところがあるので大違いですねえ。
 
日本では大学から始めるプレイヤーが多く、
全日本学生アルティメット選手権大会では、
日本体育大学、大阪体育大学、早稲田大学、慶應義塾大学などが強豪校として日本一の座を掛けて競っています。
 
 

【試合の醍醐味】

アメフトとは違いボールではなく、フライングディスクを使用しているため、
単純に放物線を描いて飛ぶのではなく、
カーブをかけたり、狙ったところにふわりと落とすなどの投げ方ができ、よりプレイの幅が広がります。
 
また、ダイビングキャッチやダイビングカットなどのぎりぎりのダイナミックなプレイも試合の見どころです。
 
フリスビー
 
実は日本は世界ランキングでもアメリカ、カナダ、ドイツ、イギリス、オーストラリアに次ぐ6位にランクインする強豪国のひとつです。
 
その割にはメディアではほとんど見かけることがないですよねえ。
 

【U-23女子日本代表が世界一】

女子サッカー日本代表のなでしこジャパンがワールドカップで活躍しているのは記憶に新しいところですが、
2015世界U-23アルティメット選手権大会にて
アルティメットのU-23女子日本代表が3度目の正直で見事優勝しました。
 
実は前回、前々回と決勝で涙をのみ、惜しくも2位という結果が続いていた中で、
今回ついに宿敵アメリカを破り金メダルに輝きました。これは快挙です。
 

【マイナースポーツの宿命】

これだけ活躍している日本代表ですがマイナースポーツであるため資金難がついてまわっているのが現状です。
 
今回の世界一でどれだけ注目されるのでしょうか?
ぜひメディアでも取り上げて欲しいですねえ。
 
アルティメット日本代表を応援しましょう。
 
 
どうかアルティメットがフィーバーしますように。
 
 
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