マインクラフトのサバイバルモードの違いと遊び方
マインクラフトの実況や友達と遊ぶ際にサバイバルモードでプレイすることもあるでしょう。
そんな時に普段クリエイティブモードしかやらない人だとわからないことがけっこうあったりします。
特に人気ユーチューバのKUNさんの50人クラフトなどはサバイバルモードなので、基本的な操作は覚えておく必要があります。
サバイバルモードでも楽しめるように最低限知っておくべき操作や知識について調べてみました。
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【サバイバルモードとクリエイティブモードの違い】
そもそもこの2つのモードの違いはなんなのでしょうか?
字からある程度想像できるかもしれませんね。
サバイバルモードは敵が襲ってきて体力が0になったら死にます。高所から落ちたりしても死にます。また資材は全て自分で調達する必要があります。
クリエイティブモードは逆に敵が襲ってこなくて、死ぬことはありません。資材は全種類を自由に好きなだけ使うことができます。
まずはクリエイティブモードで基本的な操作を覚えてから、サバイバルモードで遊ぶと安心です。
【サバイバルモードで覚えるべき操作】
クリエイティブモードでは覚える必要はないけども、サバイバルモードでは必須となる最低限の操作や知識について紹介します。
資材集め
木や石などの資材を集めることから始まります。資材がなければ何も作ることができません。
初めはとにかく木です。
素手で数本の木を壊しましょう。
道具作り
・作業台
色々な道具を作るためにはまず作業台が必須です。まずは木材から作業台を作って設置するのが第一歩です。
この作業台から役に立つ道具を作っていきます。
・基本の道具作成
剣、斧、ピッケル、スコップ、クワは基本となる道具や武器です。少なくとも斧とピッケルと剣くらいは作っておいたほうがよいです。
斧は木を、ピッケルは石を壊すのに使います。
特に素手で石を壊すのは時間が掛かるので、ピッケルは必ず持っておきましょう。
作り方についてはこちらをご覧ください。
・ベッド
初心者には非常に重要なアイテムとなります。
サバイバルモードでは敵は明かりがないところから沸いて出てきます。
つまり夜になると敵が大量に発生して襲いかかってくるのです。初心者がやると1日目の夜で大体死にます。
死んだとしてもゲームオーバーになるわけではないですが、持っていたアイテムはその場にばらまかれ、リスポーン地点で復活します。
アイテムは5分後に消えてしまうので、すぐに回収しないとせっかく集めたアイテムはなくなってしまいます。
そんな恐い夜をやり過ごすために便利なのがベッドなのです。
ベッドで寝ると勝手に朝になります。
これさえあれば昼間に敵を気にせず作業できるわけです。
ベッドに必要な材料は羊毛3つと木材3つです。近くに羊さえいればなんとかなりますが、、、
頑張って探しましょう。
作り方はこちら
・松明(たいまつ)
夜になると真っ暗になってしまうので明かりには松明を使います。
松明の作り方はこちらをご覧ください。
また、敵は暗いところからしか出現しない仕様になっているため、家の周りに松明を並べておけば敵に襲われることは少なくなります。
詳しくはこちらをご覧ください。
HPの回復の仕方
ダメージを受けた際の回復方法は、空腹ゲージを9個以上にしておくことで自動的に回復していきます。
空腹ゲージを増やすには食料を食べればオッケーです。種類によってゲージが増える量が変わります。
気をつけないとすぐに空腹になり、空腹度が0になると体力が徐々に減っていきます。
いつでも残りの食料を気にしながらプレイしましょう。
高所で落ちない方法
高い場所で建築などの作業をしたりする時に必須のテクニックです。
左シフトキーを押しながら移動するとスニーク状態となり、移動が遅くなる代わりにブロックから落下しなくなります。
知っているととても便利なので覚えておきましょう。
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